こんにちは。 WEBライターのきぇーたらです。
皆さんは、スマートウォッチを活用されていますか?
恐らく検索を経てこのページに来られた方は、Apple社のAppleWatchをお持ちの方が多いと推測致します。
新しい凄い腕時計として、ライフハックのため、噂に流されたりしてただ何となく。
いずれにしても、毎日腕に装着して使い続けているとこんな事を考えませんか?
「何かの拍子にぶつけたら壊れるかも?」
「着け外しの時に落としたら?」
「傷が付きにくいようにしたい」
日常的に使用するものである以上、傷が付きいつかは壊れるのは仕方ないとはいえ。
- 出来る事なら、大切に綺麗に使いたい
- 買い換えの時、傷がないようにしておきたい
何よりも、毎日AppleWatchが傷付いたりするのを心配しながら生活するのは精神衛生上よくありません。
新しい腕時計として、ライフハックのため、ただ何となく。
皆さんは理由は違っても日々の生活のために、AppleWatchをお使いのはず。
なのに心配に気を取られ、本来の役割に支障が出るような事では非常に勿体ない。
ならばどうするか? 答えは簡単です。
AppleWatchが傷付けかないよう対策を講じれば良いのです。
今回は、AppleWatchを初代→4代目→6代目と使い続け、
AppleWatchに傷が付きにくいように創意工夫した私が、1つの選択肢をご用意しました。
ご紹介します。
RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケース
です。
RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケース とは何か?
RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケース は 台湾のRhinoShield が販売しているApple Watchを保護するケースになります。
何を隠そう、私もRhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースのユーザーです。
RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースはこんな感じ
・ミルスペックから生み出される防御力! 衝撃や傷からしっかりガード!
RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースは自社独自開発の耐衝撃ポリマー「ShockSpread」を使用し、最大1.2m/4ftから落下するダメージをカバー。
その能力は世界最高の厳しい基準である、米軍の耐衝撃規格ミルスペック(MIL規格)に適合しています。
時計を包み込むフレームに加え、画面から少しだけ盛り上がったリムは落下を初めとしたAppleWatchへの画面へのダメージを高確率で防ぐでしょう。
・その組み合わせは101以上! デザインを自由にカスタマイズ可能
AppleWatchを保護するケース、特に耐衝撃を謳うケースのカラーバリエーションは基本黒か白。 もしくは4、5色前後のバリエーションになるでしょうか。
しかしRhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースは ケースのカラーは9種類、リムに至っては12種類!
さらに! それぞれ好きなカラーを選んで購入できるので自分だけのオリジナルカラーを
101種類以上! 作り出す事が出来ます。
・作りがシンプル。 見た目の良さと快適さを損なわないデザイン
RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースは頑丈ですが、ゴツさを極力減らしAppleWatchの磨き抜かれたデザインに沿うようにデザインされています。
最大1.9mmの薄さと4g程度の重さしかなく、何も着けていないような感覚を使用者に与えてくれます。
・多くのAppleWatchシリーズのモデルに対応
Amazonなどで販売されるケース 特に安価なケースでは新シリーズのAppleWatchが出ると古いケースは製造が終了し在庫のみになります。
しかしRhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースは初期のSeries1から現代の最新版に至るまでその全てのシリーズの、全てのサイズを販売しています!(2022年02月現在)
古い機種に愛着を持っている方にも、このケースは非常に魅力的なのではないでしょうか。
RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケース 1年使った感想
私は仕事の関係上、AppleWatchを傷付けてしまいやすい状況に居ました。
当時から面白い物好きな私はSeries1を発売と同時に購入し使っていたのですが、このSeries1はまだ防水が強くなかったのです。
そのため防水耐衝撃を謳うゴツいケースに入れて使用し、その流れで同じような商品を使用し続けました。
しかしSeries6になると防水機能が向上し、この時から搭載された心電図機能のため今までの防水ケース、
いわゆる「リューズも保護する」ケースは使えなくなります。
幸い防水機能は向上したSeries6でしたので、求めるのは耐衝撃機能のみ。
そこで選んだのがRhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースだったのです。
この頃は仕事内容は変わっていたのですが、やはりぶつけたり落としたりの可能性は無くなりません。
特に当たりやすいのは壁や机の角なのですが、RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースはそれらからAppleWatchを「大体」守ってくれます。
ここで「大体」と書いたのには、明確な理由があります。 その当たりはこれからご説明したいと思います。
RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケース のメリット5選
まずはこのケースを利用する事で得られるメリットをご紹介します。
・ウォッチ本体が守られるので、安心して使える
これは言うまでもありませんね。 RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケース は衝撃保護を謳い作られています。
ミルスペックからなるAppleWatchを包み込むような構造は、落下や衝突のダメージを高確率で保護します。
私も使用中、壁にAppleWatchを擦りつけたりした事があるのですが、バンパーが画面を守ってくれました。
・ケースのカラーバリエーションがとにかく豊富! その組み合わせはなんと最大100以上!!
シチュエーションによって、色の組み合わせを変えるといいでしょう。
スーツなら紺や黒の落ち着いた色に、プライベートや遊びなら服の色。
雰囲気に合わせて、プレビューの見られる公式ページで色を組み合わせてみると良いのではないでしょうか。
・見た目が驚くほどシンプルで、スタイリッシュを崩しません
余計な飾りがなく、元のAppleWatchの雰囲気に近づくような設計をしています。
そのため装着しても、違和感は感じにくいです。
ゴツかったり派手な装飾のケースは否定しません。 むしろそういうのも好きです。
・ケースの取り外しは簡単
耐衝撃のケースはものによっては、着け外しが困難な場合があります。
RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースはケースを装着しバンパーを着けるだけなので比較的装着しやすいです。
・人体に影響を与える成分を使わない安心設計です
RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースに限らず、多くのケースはプラスチックが使われます。
プラスチックの中には、長期間の使用によって人体に影響を及ぼす可能性があるのだとか。
Amazonで販売される安価なケースの場合、プラスチックの種類まで細かく書かないメーカーも普通にあります。
RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースに使用される独自開発の素材には、そのような有害なプラスチックは使われていません。
RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケース デメリット4選
次に、このケースのデメリットをご紹介します。
・スポーツバンド以外には似合いにくい(人にもよる)
プラスチック商品の宿命か、オリジナルのAppleWatchを若干チープな見た目にしてしまいます。
人によってはスポーツバンド以外のバンドを使う場合、強い違和感を覚えるかも知れません。
・液晶画面自体は保護できません(解決策あり)
この手のケースには液晶を包み込むように保護するタイプもありますが、RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースはそれがありません。
私の場合、むき出しの液晶を保護するためにフィルムを貼り付けて使っています。
・デジタルクラウンが少し回しづらい(個人差あり)
AppleWatchを保護する構造上、特にRhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースの場合はデジタルクラウンがケースに埋没した状態になります。
それでも操作感は変わらないと使用している分には感じるのですが、人によっては違和感を感じるかも知れません。
・使っている充電器によっては、うまく充電できない可能性が(やっぱり個人差が)
バンパーケースに限らずAppleWatchを保護するケースの宿命でしょう。
Appleオリジナル以外の充電器や、オリジナルであっても飾り台などに装着して使っている場合、
それらの形状と>RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースが干渉して使いづらくなる可能性があります。
AppleWatchに付属している充電器だけなら全く問題はありません。
RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケース 購入は公式をお勧め
2022年1月現在、RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースは公式やAmazon、楽天やYahoo!ショッピングで購入できます。
公式ですから在庫があれば好きなカラーを選べますが、他の販売サイトではカラーを選べないか、出来ても非常に少ない場合が殆どです。
黒のみとかのシンプルなパターンしか買わないのであれば、Amazonなどがプライム会員なら送料無料でお得でしょう。
個人的な感想としては公式で購入する事を強くお勧めしたいですね。
カラーバリエーションがとにかく豊富で、液晶保護フィルムもついでに購入できます。
Yahoo!ショッピングや楽天でも販売していますが、やはり公式!
当然ながら品揃えに関して、他の販売サイトの追随を許しません。
公式の商品紹介が格好良く見てて面白いです。 購入の可否を問わず一度是非公式ホームページを見てください。
購入したくなります。
RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケース まとめ
シンプルでスタイリッシュ。
豊富なカラーバリエーションを駆使すれば、ビジネスにもプライベートにも合わせられるRhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケース
最新のSeries6から初代までを揃えているこのケースで、あなたのAppleWatchを保護し、
故障や傷への心配を低減させ、その分の精神力を他の事に生かしてみませんか?
この商品には、その価値があると思います。